メスも糸も使わない『中顔面短縮リフト』
『バービーチーク・タイガーリフト』とは？

疲れ顔・老け顔撃退の要！

『中顔面が長く見える』『老けて見える』『疲れて見える』

中顔面が長く見える・ゴルゴ線ができる原因は？

上記のような悩みの原因はなんなのか？
ズバリ、頬の位置が下がってお顔のボリュームバランスが崩れ、靭帯の緩みや引き込みでゴルゴ線やほうれい線も出現します。

疲れ顔・老け顔に見えるゴルゴラインを撃退・中顔面短縮する治療法です

Click🔽バービーチーク法をQ＆Aで解説🔽

タイガーYUTAKAが15年の歳月をかけて開発した独自技術の中顔面短縮治療法なのです。

『なんか、真顔になると不機嫌そうって言われたんですが、先生なんとかならないでしょうか？』

始まりは患者様からの一言で治療がスタート。

しかし、『改善しないゴルゴライン』もありました。

『切開によるフェイスリフト』などの手術経験から、靱帯が関係していることは明白でした。

ハワイ大学の解剖学教室に研修留学を行い、様々な方法で検証した結果、メスも糸も使わない・切らない『バービーチーク・タイガーリフト』が誕生しました。

これまで１０００例以上の患者様をバービーチークで治療してきています。
「ゴルゴ線の改善」だけでなく、「ほうれい線の改善」「中顔面の短縮」も得られる治療に進化しました。

靱帯の処置はただ単に靱帯を剥離すれば良いという訳ではありません。適切な剥離と処理が重要です。また全ての靱帯を剥離することは絶対に行ってはいけません。

バービーチーク・タイガーリフト（ゴルゴ靱帯剥離・中顔面短縮リフト）法とは

『笑った時に現れる頬の凹み線』や『加齢に伴うゴルゴ線』、『法令線』などの中顔面のたるみが気になる方におすすめです。

お顔のたるみに対して、靱帯を利用してヒアルロン酸を注入してたるみを改善させる治療です。

ゴルゴ線（中顔面）に対しては、注射針のような特殊な針を用いて頬骨靱帯の一部を剥離処置し、数種類のヒアルロン酸を用いる治療です。

皮膚を切ったりする手術ではなく、注入系治療のように行います。
メスも糸も使わない画期的な『中顔面短縮リフト』なのです。

ヒアルロン酸注入というと凹んでいる部位（ボリュームロス）に注入して膨らみを出すものと認識されている方がほとんどですし、その認識で間違いないと思います。
しかし、この治療では膨らませる効果はもちろん、お顔の靭帯を利用してたるみを改善させる進化系リフト治療です（ミッドチークリフト・中顔面短縮リフト）。
もちろんゴルゴ線だけでなく、法令線や目の下の窪みにも効果があります。お顔全体の小顔効果も期待できます。

症例写真

注）経結膜的脱脂術＋バービーチーク・タイガーリフトの同時施術の術前・術後写真です。手術によるリスク・合併症は下記記載をご参照ください。効果は個人差がございます。

バービーチーク・タイガーリフトの動画解説

目の下の膨らみ＋ゴルゴ線→経結膜的脱脂術＋バービーチーク法とは
（YUTAKA式目の下フル）

目の下の膨らみ・影・凹みだけなく、ゴルゴ線、法令線などの中顔面のたるみを一気に治したい方におすすめです。
特に最近『老け込んだ』『疲れがひどい』『不機嫌そう』と思う方におすすめです。

施術概要

施術料金

※価格は全て税込み表示です。